プロフィール

Author:うえけん2525
横浜市在住。情報システム関係に勤務。
2003年から日本株を始める。今では投資信託を中心としたアセットアロケーションを構築し、長期的な視野に基づいた資産形成にチャレンジ中。
このブログでは、この悪戦苦闘する日々を記録していきます。


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個別銘柄の記録

=説明=

このコーナーは、2006年6月2日から2008年4月13日まで記録した楽天ブログのうち、個別銘柄の記事をピックアップしたものです。

ゆえにデータ・数値等も古く、また計算が少し間違っていたりするので、その旨ご了承ください。

また、MicroSoftWordからWebページに変換している都合上、Windows以外のOS等機種によっては見えにくいことがあります。

【追記】(平成20年7月15日)

その後FC2ブログで記載した銘柄についてもあわせて保存しておくこととしました


DATE: CATEGORY:読書の時間
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
(2008/03/07)
橘 玲

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後期高齢者医療制度がニュースを賑わせている。


「弱い者に負担を強いるのか」「国は年寄りに死ねというのか」などなど。でもまだ年金があるだけでもいいんじゃない?私らなんか年金さえちゃんともらえるか分からないのだから。それとも、目先の負担を軽くしてこれ以上次世代への負担増を繰り延べることが正しい選択なのだろうか?


私が資産運用を始めた要因のひとつに「将来への備え」がある。国家は決して私たちを守ってはくれない。何のための国家だ、とか嘆いている暇はない。


上記の本は決して儲かる投資方法を推薦しているわけではない。「金融2.0」と評しているように、我々個人投資家もプロ並みの投資手法や情報収集が可能になった時代であることを認識し、こうした時代に乗り遅れないようにレバレッジや先物取引など馴染みの薄い手法を例にとりながら分かりやすく紹介したものである。


また、海外口座の開設方法やタックスヘイブンなど読み応えのある内容になっており、筆者の豊富な経験・知識には脱帽させられる。


そして、何より終章「億万長者になるなんて簡単だ」には、私たち投資家にとって珠玉の言葉が続く。この章を読むだけでも価値がある。


AMAZON.COMのレビューにも書いてあるように、経済合理性を考えても無謀な投資法が書かれており、決してマネできるものではない。


しかし、知識が生活を豊かにするように、見聞を広げ、限られた時間の中で、将来出くわす局面に対して効果的な資産運用を可能とするフィナンシャルリテラシーを習得する必要はあると思う。そういう意味で読み応えがある。


内容的はやや難しめとなっているが、FX、REIT、ETF、投資信託・・・様々な金融商品を通じて投資している人にとっては、読んで損はない一冊だと思われる。

 




テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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